飛鳥古代米とは?

 

約2000年前に日本に伝来したとされる稲の原生種の古代米。平城宮(710年〜784年)跡出土木簡(国立奈良文化財研究所蔵)にも赤春米が記入されています。(Wikipedia参照文献引用)

自然豊かな飛鳥の土と万葉集にもある飛鳥川の分水が流れる「稲渕棚田」日本の棚田百選にも選ばれた「稲渕棚田」の契約農家さんから仕入れた「栽培期間中農薬不使用・自然農法天日干し栽培」の飛鳥古代米。それぞれの糠部分の色素により赤、黒、緑に色付いてる玄米になります。たんぱく質や各種ビタミン、ミネラル、植物繊維が多く含まれてます。

①黒米は、糠の部分に黒紫色の色素であるアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で、赤ワイン・ブルーベリー・なすなどにも多く含まれる成分です。

②野生稲の大部分が赤米であることから、赤米は米のルーツであり、赤飯の起源と考えられています。邪馬台国や大和朝廷への献上米も赤米が主だったといわれています。赤米には、赤色の色素であるタンニンが豊富に含まれています。タンニンもポリフェノールの一種で、お茶・コーヒー・紅茶・赤ワインなどに含まれます。普通の米より粘り気がなく、アッサリしてるのが特徴です。

③緑米は、葉は緑色、稲の穂は黒で、米は葉緑素が多くあるので、緑色をしています。亜鉛、マグネシウム、繊維も豊富なもち米で、餅にしたときに柔らかいのが特徴です。緑米には、緑色の色素であるクロロフィルが豊富に含まれます。クロロフィルは、ブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜にも含まれる葉緑素です。

その飛鳥産古代米を発酵食品として加工したのが「古代三色発酵玄米」です。5℃の冷蔵庫内で7日間、低温熟成させ、栄養価も美味しさもさらにアップ。発芽直前の玄米の糖質と、小豆のタンパク質、藻塩のミネラルを互いに反応させることで発酵を促進し、最後に常圧122℃で高温殺菌するという特許技術。約2年間常温保存できるうえ、ガスや水道、電気が使えない非常時やアウトレジャーなどでは温めずにそのまま食べられる画期的なレトルトご飯になります。