砂糖をやめれば10歳若返る!

砂糖をやめれば10歳若返る!

🟣砂糖を止めれば10歳若返る
甘味料。精製された砂糖は体にとってビハインドが大きい。
その中でも安全な物もあります。全てをやめるのは難しい。
甘い物やめるのは難しい。世の中には甘党と辛党に分かれます。
甘い物をやめるという苦痛を味わわずにやめている人もいます。
甘い物を摂ると大脳でドーパミンという快楽ホルモンが出ます。
この快楽を司る脳全体を報酬系回路と呼びます。
報酬系というのは褒められたりする時もドーパミンが出ます。
好きなことをやっている時も出ます。仕事がはかどったりもします。
甘い物を食べると一瞬やる気出ませんか?これはドーパミンの影響です。
結局コカインと変わらないじゃないですか。
だから、分泌量が多くなると依存性が強くなります。覚せい剤と一緒です。
大脳がドーパミンを受け取ることによって、快楽を感じますが、
ずっと受け取り続けると、オーバーフローして、どんどん強い甘みじゃないと我慢できなくなります。
一日コーラ2リットルとかより強い甘みを求めるようになります。
ドーパミンが出る理屈は他の依存性と同じです。
タバコ、ドラッグなど他にも依存しやすくなります。
これは薬と同じ、シャブと同じです。確実に麻薬と同じ。
中枢神経を興奮させます。この效果は子どもの方が效果覿面(てきめん)です。
アメリカではハロウィンの次の日に子どものテンションが下がることがあります。
子どもの脳には発達障害起こしやすいんです。低血糖の人で人の話を聞かない人が多いです。
その他、集中力、記憶力の低下。きれやすい。
ヒステリック。白砂糖をいっぱい与えていると、情緒不安定になります。
肥満の方は満腹を感じにくいです。人閒で空腹、満腹を感じるのは視床下部。
視床下部の中の外側野が刺激されると空腹感を感じます。摂食中枢と言われています。
視床下部の複内側野が刺激されると満腹感を感じます。これは満腹中枢と言われています。
これを刺激することで、人閒は腹が減ったりします。
ブログに戻る